アドアーズTVのメダルゲーム編

 

アドアーズTVがようやくメダルゲームに触れるということで、見た。

編集者の頑張りが垣間見えた。5分くらいでサクッと見れる範囲に納めたのは英断。

スペシャルボーナスに関する注釈も簡潔で、出来としては想像以上でした。

 

気になったのは、ダブルダウンがメインになりすぎていて機種内容が全く分からない。

TWIN JEWELSで「オールイエロー目指します」とわざわざ宣言しているにも関わらず、フリースピン中の動画無し、フリースピン内容の説明も無し。HEAVENLY DEALの方はフリースピン中の倍率システムが盛り上がりどころであるのにカットされている。何故フリースピンになったのかの説明も無い。 

 

少々ながら、作りの甘さを感じた。

今月はアドアーズの日が5日間開催 他

イベント情報|アドアーズ・ドット・ジェーピー

 

通常23~25日の3日間行われる「アドアーズの日」が、今月は5日間に拡大。

メルマガで50%クーポンを配ったことに合わせての開催か。

 

 

Bayonの年始パックも1月末まで継続中。

 

 

バイヨンTVもしっかり続投中。

マルチプル×バグ

まぁー、とりあえずコレを見て下さいよ。

MULTI GAMES RED | 埼玉ふじみ野のゲームセンター|Bayon(バイヨン)

 

赤マルチの「マルチプライヤー」より82,000枚の当選。

このマシンを打ったことが無い人には、どうしてこんなに配当が付いてるのか理解できないと思います。

そして打ったことがある人でも、出目の割には配当付きすぎじゃないか?と思うんじゃないかな。

 

種明かしをすると、この「マルチプライヤー」が搭載されてる「マルチゲームス・レッド(赤マルチ)」が初期ROMなのですね。

マルチゲームスには最大で100万枚まで当選する初期ROMと、最大で10万枚までに抑えられた後期ROMがありまして、現在稼動してるのは、ほとんどが後者です。

 

 

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初期ROMは一部店舗に残存しており、クレジットがある状態で放置した時に出るインフォの「MAX WINS PER GAME IS xxx CREDITS」の数字を見れば判別できます。

10万以外の数字が表記されていれば初期ROMで、10万だった場合は後期ROMです。

 

通称100万リミットと呼ばれていますが、リミットが100万なのは、青マルチの「アルティメイト」、赤マルチの「マルチプライヤー」「JDジュニア」のみで、「パトリオット」は64万*1ですし、「ボーナススピン・ジョーカーズワイルド」と「ボーナススピン・ジョーカーズダブル」においては20万枚が上限となっています。

 

 

前置きが長くなりましたが、赤マルチの初期ROMには大きな特徴があるのです。

それは、マルチプライヤーにおける「黄色10バグ

内容は、黄色の「10」が絡む当選は全て倍になる、というものです。

 

黄色10が3並びした場合のみ除外されますが、ライン配当、エニー配当、どちらも倍になります。絡んだ個数だけ倍倍になるので、ただでさえエニー配当が高めに設定されている「10のANYボーナス」に絡むと、とんでもない当選に成り果てます。

そう、これが最初に書いた8万枚の当選の正体だったのですね。

 

■ライン配当

1番ライン ANY10(100枚) 100*10bet*バグ2倍=2,000枚

それ以外のラインは無配当

 

■エニー配当

10のANY6(250倍) 250*80bet*バグ2倍*バグ2倍=80,000枚

 

TOTAL 82,000枚

後期ROMではバグは修正されているので、もし同じ当選が後期ROMで発生していた場合、当選枚数は21,000枚と、約1/4まで落ち込みます。

初期ROMの恩恵を受けた素晴らしい当選だったと言えるでしょう。

 

ああ マルチプル マルチプル。

 

追記:初期ROMは100万枚までの当選が可能で夢が見られる反面、当選枚数が合わないなどの不具合も存在しています。プレイする際は多少なりとも注意した方が良いです。

*1:Max80betでオール赤7が出た場合の限界値